ノリスのOW講習!

いよいよ夏が目の前までやってきましたね♪
夏といえば海!
スクーバダイビングは海を全身で感じられるスポーツです。
 

 
そんなダイビングライセンスは、知らない方からすると
案外チャレンジしにくいスポーツかもしれません。
今回の内容はダイビングに興味はあるものの、なかなか
一歩が踏み出せない、そんな方にお届けします!
 
 
さて、一般的にライセンス取得コースの内容はダイビングショップで
そこまで違いはありません。
それはカリキュラムが指導団体(発行されるCカードの銘柄)に
よって決められているからです。
 

 
では、ノリスが他のお店と比べて何が違うのか。
今回は2つだけ紹介したいと思います。
まず1つ目。
ノリスには皆様のライセンス取得を全力でサポートする
施設がそろっているということです!
 
ダイビングには興味があるけど、いざ始めようと思うと不安・・・。
ノリスにライセンスを取りに来られる方々からよく頂くご質問には
 
・泳げないけど大丈夫?
・耳抜きが苦手、よくわからない
・運動神経に自信がない
・不器用
・水が怖い
 
などがあります。
 

 
ノリスには全国的に見ても珍しい自社で2つの
プール施設を備えており、有効に使用しています。
なので、他社のプール施設などを借りる必要が無い為、
時間に余裕があり、ゆっくりと講習を行うことができます。
 
不安な内容は事前の学科の中にもご相談いただく事も可能!
お伺いした内容に対してプールではゆっくり時間を使い
ご案内しております。
 
またプールはライセンス講習以外にも開放をしており、
定期的に練習会を開催しております!
 
ライセンス講習の際に上手くいかない事があっても
別日に再講習も可能です。
納得がいくまで練習ができます!
 

 
ライセンスを取得した後でもノリスのメンバー様は
各店のスタッフと相談していただき、定休日以外は
いつでも練習が可能です。
 
 
ノリスが他のダイビングショップと大きく違う点の2つ目。
それは、ノリスには経験豊富なスタッフが多いという事。
もちろん、若いスタッフもいますが、ノリスではインストラクターに
なればすぐに指導ができるという事はしておりません。
それはお客さまの安全向上とサービス提供レベルの為です。
 
ダイビングは水の中で行うスポーツ。
つい先日までインストラクターではなかった人が資格を
取得した途端、初心者に指導やベテランのお客さまの
ガイドを行う。
もちろんそれらをすることは資格的に間違ってはいません、可能です。
ですが、スクーバダイビングは水の中で行うもの。
更に沢山の器材(専用の道具)を身に着けて行います。
 
自分自身が今からダイビングを始めようと考えているとして
そういうなりたてほやほやのインストラクターに指導されるとしたら
どうでしょう?
もちろん、試験に合格をしてのインストラクターなので問題は
ありませんが、イレギュラーな事への対応力や効率、教え方や
問題解決(スキルが上手くいかなかったときの解決策等)の経験が不十分です。
そういわれてしまうと、誰でもベテランインストラクターがいいですよね?
 

 
ただ、残念ながらお客さまからすれば「インストラクター」という認識だけで
その人がベテランか、なりたてほやほやなのかはわかりません。
更に単にインストラクター歴だけ長いという場合もあります。
 
ノリスのように毎年多くのダイバーが誕生し、毎週海に行っている
ような環境が無ければ、インストラクターとしての技術向上も
あり得ませんし、逆に最新の技術・知識からも遅れてしまいます。
 

 
ですので、ノリスでは更なる安全向上と、よりよいサービス提供を
する為に、インストラクターになった後に、更に社内トレーニングを
行い、それに合格することでようやくお客さまへの指導やガイドを
行う事ができるようになるというシステムを行っています。
ノリスのインストラクターはいろんな経験を積む環境があり
育成カリキュラムも整っているので、若いインストラクターでも
経験が豊富なのです。
なので、同じ若いインストラクターでも、ノリス内で指導・ガイドを
しているインストラクターは、一味違うという事です。
 
不安がある方もまずは一度お店にお話だけでも聞きにおこしください。
そこで不安や疑問点を可能な限り解決し、それでも不安という方は
まずプールで体験ダイビングをしてみるのもいいですよ。
 
この先のライセンスコースのスケジュールも徐々に
席が埋まってきておりますので、
「いつまでに取得したい」
という方は特にお早めに一度ご相談・お問合せ下さいね。
 
ノリスは皆様の疑問に全力でお答えいたします!
お気軽にお問合せ下さいね。
 
ダイビングスクール ノリス神戸舞子 店長 西村明人
 
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ET-KINGセンコウさんのOW限定水域&LUV K RAFT Mishuさんのリアクティブ講習

「Be a Diver〜好きがつなぐ青の世界〜」。
前回の続き。
(前回の様子はこちら → → クリック・タップ
 
今回の内容は「ET-KINGのセンコウさん」のOW限定水域講習の続きと、「LUV K RAFTの Mishuさん」のブランクを埋めるためにリアクティベートを行います。
 
会場は前回同様、ノリス大阪店の店内プール。
インストラクターは「LUV K RAF」の北野正人さん」です。
ノリス大阪店店長の嶋村は今回も北野インストラクターのサポートを行います。
 
動画内でも出てきますが、センコウさんは本当にストレスフリー♪
ダイビングにとっても向いていますね!
 
それぞれの様子が面白おかしく紹介されていますので、ぜひ音声有りでご覧くださいね。
 

 
Mishuさんのリアクティベートでのマスク脱着の際にも少し出てきましたが、OW等のスキルに関しては、ご自身だけでできるようになる必要があります。
ですので、外れてはいけない器材が外れてしまうイレギュラーが起こったり、バディや他のダイバーが手を出してしまうと「もう一度やりましょう」となります。
だって、「認定ダイバー」(を目指すわけ)ですからね♪
 
さぁ、次回はいよいよ海洋実習!
どんなドラマが待ち受けているのかお楽しみに(^^)/
 

 
 
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ビギナー向け①【安全ダイバーを目指そう!】

安全ダイバーを目指そう

ダイバーになるための一番最初コース、オープンウォーターダイバーコースでは、ダイビングの基本テクニックや基本ルールを学びます。
そして次のコース、アドバンスドオープンウォーターコース(以下、AOWコースと略)では、遊びの幅を広げます。
しかしこのAOWコースの内容や受講後についても、安全面の知識や技術面ではオープンウォーターレベルと大差はありません。
 
そうなると遊びの幅が広がった分、それに見合った安全レベルが必要となります。
部分的にはスペシャルティコースでも学びますが、遊びの範囲が広がった
ダイバー向けの安全講習としておススメなのがレスキューダイバーコースなのです。
 

レスキューダイバーコースとは

PADIレスキューダイバーコース
 
レスキューダイバーコース・・・。
このコース名を聞いた時、第一印象としては
「しんどそう」
「人助けとかインストラクターさんが一緒に潜っているから必要ないし・・・」
「難しいんでしょ」

といったイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。
 
PADIレスキューダイバーコース
 
確かに、講習ではシミュレーションではありますが実際に救助方法を実習で行います。
このコースではそれらを習得することも重要な内容の1つではありますが、
更に重要と言えるものを、学科や実習の過程で学ぶことできるのです
 
まず、このレスキューダイバーコースですが、
 
受講前資格は
① PADIアドバンスドオープンウォーターダイバー(もしくは他団体の同等レベルCカード保持者)
   ※厳密にはアドベンチャーダイバー以上ですがノリスではアドバンス以上としています
② EFR(エマージェンシーファーストレスポンス)コース受講済み者
です。
 
PADI EFR講習
 
ノリスでのEFR講習
 
※欲を言うと、PPB(中性浮力)が取れるようになっているとベターです。
 

レスキューダイバーになったらどうなるの?

ノリスでレスキューダイバーになろう
 
レスキューダイバーコースを修了すると
1. トラブルを未然に防ぐ能力が身につきます。
2. 緊急時の応急処置ができます。
3. 自分自身の安全性が高まります。
4. 他のダイバーを気遣う意識が高まります。
5. 負傷したダイバーの救助や、事故時の救命方法が身につきます。
6. 水中捜索方法がマスターできます。
 
という感じなのですが、既に目立たせておりますが、特に上記の1つ目が重要なのです。
 
色々なダイビングをしていて考えられる様々な小さなトラブル。
潜水事故はそんな小さなトラブルの積み重ねで起こります。
 
そういったトラブルについて、
「どういう状況になったらトラブルが起こる可能性が上がるのか」
「何がトラブルの原因に成り得るのか」等、
トラブルの元まで学びます。
 
ノリスでのレスキューダイバー講習
 
そうすることで、普段の何気ないダイビングでも、プレダイブセーフティチェック時からトラブルの元となる小さなイレギュラーを未然に防ぐ事が出来るようになるのです。
 
このように、トラブルを未然に防ぐ知識もあり、万一のトラブルが起こった際も最低限の対処・対応ができるダイバーを育成するのがレスキューダイバーコースです。
 
ですので、このレスキューダイバーコースは
「安全ダイバー育成コース」
とも言われているのです。
 
ちなみに実習で行うシミュレーションは、シナリオを組んで行いますので、やってみると意外と楽しい講習なんですよ。
自分だけでなく、周囲の一緒に潜るダイバーの為にも、ぜひ安全ダイバーを目指していただけたらと思います。

 

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プロが教える【ダイバーになろう ②】Cカードの役割

前回に引き続き、Cカードについてお話していきたいと思います。
 
前回の内容【ダイビングのライセンスについて】はこちらからどうぞ
 

ライセンス(Cカード)は必要なの?

 
ダイビング
 
いきなり答えを言ってしまいますが、答えはYESです。
 
旅行先でダイビングをしたり、住んでいる近くのダイビングショップからツアーに行ったりする際、共にライセンス(Cカード)の提示を求められます。
Cカードはダイバーであることの証明なので、これを持っていないと潜らせてもらえません。
もちろん、ダイビング器材をレンタルしたりガイドを雇う事もできません。
となると・・・Cカードが無い状態でどうしても潜りたいのなら・・・体験ダイビングをするしかないのです。
 
また、Cカードと合わせて、ログ(潜水記録)の提示を求められることも多いです。
ログは専用の用紙に潜水データを潜った1本毎に記入していき、それをまとめて保管します。
この記録の積み重ねが経験本数となります。
そしてそれらをひっくるめてログブックと言い、元々冊子状になっているものや、1枚1枚が独立していて、それらをバインダーで綴じるタイプのものがあります。
 
ログブック
 
パソコンなどの中にログをデータにしている方もおられますが、毎回パソコンを持っていくのも破損などのリスクが高いですし、提示を求められても直ぐに出せない事が多いので、紙に記入している方がほとんどなのです。
ちなみに、ダイビングが終わった後にログを記入している際、一緒に潜った方々とログ回しという一言メッセージの記入し合いもあるので、紙のログはやっぱり欲しいですね。
 
私どもプロショップからすると、Cカードも確認しますが、このログの方をよりしっかり確認させていただきます。
このログを確認する作業がどうして重要なのかと言いますと
Cカードにもいろいろ種類がある上、同じランクのCカードを持っていても人によって経験本数・ブランクが違うからです。
 
ダイバー
 
例えば同じCカードランク・同じ経験本数でも、
■ Aさん:毎年5本のダイビングを10年間続けて、今50本潜っている
■ Bさん:毎年25本のダイビングを2年間続けて、今50本潜っている
このお二人の場合、100%とは言い切れはしませんが、Bさんの方がダイビングレベルが高い可能性があります。
更に、
■ Cさん:最初の1年間で50本潜り、そのあと4年間一度も潜っていない
となると、「まずはブランクを埋めていきましょう、セッティング(潜るための器材の準備)は覚えていますか?・・・」となってしまいます。
表面上だけ見ると、上記の3人は、Cカードのランクも同じ、経験本数も同じなのです。
ですが中身には大きな違いが・・・。
これらを判断する為にログが必要となるのです。
記録していないのは論外です。
口では何とでも言えますからね。
 

 
更に海外や国内の現地サービスでは、これらの確認以外にチェックダイブというダイビングレベルを現地のスタッフにはかられる判定テストのようなものがあります。
これは大体1本目に行われ、そのレベルによって潜るポイントやチームを分けたりします。
実はこのチェックダイブ、インストラクターもさせられるのです(><)。
 
大抵はある条件を付けられ、それを守ってダイビングができるか、とあるダイビングスキル(テクニック)ができるかどうかです。
例としては
・レギュレーターリカバリー、マスククリア、オクトパスブリージング
・水平姿勢で泳ぐことができているか、中性浮力がとれているか
・安全速度でのフリー潜降(着底前にホバリングできているか)

といった基礎的なことから
・フロートを打ち上げる事ができるか
・着底していいのはフィンの片側の先だけ
・着底禁止

といったものもあります。
これにより、目当てにしていたポイントに潜る事ができないというケースが多いのも現状です。
ですので、旅行先などでダイビングをする際は、お目当てのポイントを潜るために必要なダイビングレベルを習得してから行くようにしてくださいね。
親切な現地サービスは、先に必要なダイビングレベルやダイバーランク、経験本数、スペシャルティ等を教えてくれる所もあります。
オープンウォーターダイバーでも世界中の海で潜る事はできますが、各所にある名物ポイントについては、その限りではないことがほとんどなのです。
 

 
とにもかくにも、こういった事から、潜りに行く際は必ずCカードとログ(ログブック)両方を持っていくようにしてくださいね。
旅行などでは、申込時に最高ランクのCカードのコピーの提出と経験本数を聞かれることが多いです。
 
余談ですが、国家資格である「潜水士」の免許。
これがあったら、ダイビングショップで潜れるか?と聞かれると、答えはNOです。
ダイビングのCカードと潜水士免許は別物で、お互いを兼ねる事はできません。
ちなみに、潜水士免許は国家資格ではありますが、筆記試験のみ、実技試験はありません。
ですので、一度も水の中に潜ったことが無くても潜水士になる事ができるのです。
 
次回は、よくある疑問「泳ぎが苦手でもダイビングできるの?」 です。← ← クリック
 

 

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プロが教える【ダイバーになろう ①】ライセンスについて

スキューバダイビングは、「一度はやってみたいこと」や「趣味にしたいこと」のランキング上位に来るほど人気のあるレジャースポーツです。
 
透明度の良い海でのダイビング
 
ディズニー映画のニモ&ドリーのシリーズやアリエル、水族館等で海の中シーンを見る度に、「自分も魚の様に自由に海の中を泳げたら・・・」と思ったことがある方も多いことでしょう。
実際、人間は水の中で呼吸ができないので、そういう事を夢見るのは当然だと思います。
そして、そんな夢を叶えることができるのが【スキューバダイビング】なのです。
 
一般的にダイビングのイメージは【夏】ですよね。
そんな夏に向かうにつれ、ノリスでも希望者はどんどん増えてきます。
そこで、今回は「ダイビングのライセンス」に関して、簡単に紹介していきたいと思います。
 

ダイビングのライセンスとCカード

PADIのCカード
 
ダイビングを始めようかなぁ、と色々なHPを見ると、
「ライセンスコース●●円!」
「Cカード取得コースが今なら▲▲円」
「オープンウォーターコース■■円!」

と言う感じで、どれがそのコースなのかわかりにくいと思います。
 
そもそも、この表記の違いは何なのでしょうか?
その答えは「どれも同じ」なのです。
厳密に言うと、違いはするのですが、少し簡単に説明したいと思います。
 
まず、Cカード取得コース
そもそも、Cカードとは何ぞや?ですが、これは、「認定」を英語にした「Certification」の頭文字の「C」を取ったもので「認定カード・認定証」という意味なのです。
で、実際にダイビングの講習を受けてもらえるものはこの「Cカード」なのです。
 
次に、ライセンスですが
ダイビングの講習を受けてもらえるカードは、実は「ライセンス(=資格)」ではないのです。
なので、履歴書などに書いても意味がありません。
ダイビングはあくまで趣味の域なのです。
 
ではどうして「ライセンスコース」などと言う表記や言い方をするショップが多いのかと言いますと、
「その方が伝わりやすいから」なのです。
ダイビングを始めてもいない方に「Cカード取得コース」と言っても大抵ピンときませんよね。
でもそれが「ライセンスコース」となると「あー、潜るために必要な資格ね」と、その意味が伝わってくれるのです。
 
最後にオープンウォーターコースですが
このオープンウォーターはコース名称の1つ(Cカードランクの名称の1つ)です。
簡単に言えば、ダイビングはこの初心者コースから初級・中級・上級と様々なコースがあり、それぞれの条件と課題をクリアすることで該当するCカードがもらえます。
なので、どのコースのカードも「Cカード」なので、「Cカード取得コース」だけでは、正確とは言えないのです。
 
ダイバー
 
で、何が一番正しい表記なのかと言いますと
オープンウォーターダイバーCカード取得コースとなります。
※指導団体によってコース名には違いがあります。
 
でも、長いですよねぇ、分かりにくいですよねぇ・・・
なので、ノリスを始め、ほとんどのダイビングショップでは「ライセンス取得コース」と誰にも分かり易く、伝わりやすい表現しています。
ですので、ダイビングを始めたい時は、上記の長い名称ではなく「ライセンスが取りたいのですが・・・」でしっかり伝わりますよ♪
 
次回は、この「Cカードの必要性について」です。 ← ← クリック
 

 

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PADI優秀賞を2年連続受賞

さて、1月末から2月にかけての5日間の社員研修が終わり、
スタッフ一同、気持ちも新たに営業を開始しました。
恒例の社内研修は、3日間の本社での会議の後、串本に移動して
2日間のダイビング研修を行いました。
年に一度だけ、ノリスとネイティブシーのスタッフが一堂に会する大切な研修です。

 

 本社では、来期の計画を中心にたくさんの意見が交わされました。
そして海での研修は、店長はじめベテランスタッフがお客様役となり、入社して日が
浅いスタッフに色々な課題を与え、その対応について細かいアドバイスをしていきます。
何十年と繰り返してきたこの社員研修ですが、お客様の安全と快適さを確保するために
なくてはならない時間なのだと改めて感じました。

 

 

 研修初日にはPADIジャパンの中野社長と大阪オフィスの納富様がお顔を見せてくだ
さるというサプライズもあり、
中野社長の貴重なお話をスタッフ全員真剣な表情で聞いていました。

 

 

 2018年度は、2017年度に続き、ノリス神戸舞子店がPADIの優秀賞を2年連続で受賞
することができました。
「…お客様の様々な楽しみ方のニーズに対し前年よりも多くお応えできた登録店」と
いうのが受賞の条件になっていることを考えると、
私たちにとってとても意味のある嬉しい出来事でした。
 今年もさらに多くのお客様のニーズにお応えできるようノリス、ネイティブシー、
ともにしっかりと磨きをかけていきます!
2019年も私たちといっぱい潜って、心のエネルギーを充填してくださいね。

 

 

ダイビングスクール ノリス本社 三木紀子

 

 

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