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ダイビングのライセンス取得ならダイビングスクールノリス!
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大阪・兵庫・岡山のダイビングスクール ノリス【大阪・神戸・姫路・岡山】 > NORIS&ダイビング 何でもQ&A

NORIS&ダイビング 何でもQ&A

Q&ANORIS&ダイビング 何でもQ&A

よくあるご質問をまとめました。

  • 初めてのライセンス
  • ダイバーの悩み解決
  • 女性ダイバーの悩み解決
  • ツアーについて

ダイバーになるためのライセンス取得について

  • Q初めてのダイビングだけど大丈夫?

    A大丈夫です♪
    ダイビング入門はオープンウォーターダイバーコース(OWD)が一般的です。
    OWDコースでは、
    ①学科講習:ダイビングに必要な知識やルールを学びます。
    ②プール実習:初めてダイビング器材を使用し安定した水域でダイビングスキルを練習します。
    ③海洋実習:プールで練習したスキルの復習をし、実際に魚たちを見たりして楽しみます。
    ダイビングが出来るか心配・・・という方には、体験ダイビングも行っています。
  • QCカードってなに?

    A世界の海でダイビングをするにはこのCカードという認定証が必要になり、ダイビングに必要な知識とスキルを習得した証明としてダイビング指導団体から発行されます。
    日本には約30以上の指導団体がありますが、ノリスでは全世界で通用するPADIのOWDのCカードを取り扱っています。
  • QCカード取得コースのオープンウォーターダイバーとスクーバダイバーの違いは?

    A●オープンウォーターダイバーとは?
    水深18mまで潜ることができ、世界の海でダイバーとして認められる一般的なダイビングの初級ランクで、通常ダイバーになられる方はこのコースです。
    ●スクーバダイバーとは?
    水深12mまで潜ること出来ますが、取得後必ず同じ指導団体のインストラクターと一緒でなければ潜れないなどいくつかの制限があります。
    お子様だけで始められる場合にオススメのコース。
  • Q泳げないけど大丈夫?

    A大丈夫です♪
    泳ぎが苦手・・・というのは、ほとんどは息継ぎが苦手な方ばかりです。その点ダイビングは器材を使って水中で呼吸が出来るので大丈夫です。
    また、水や泳ぎが苦手な方でも、まずはプールで水に慣れることから始めますので、ダイビングを楽しむ事ができます。
  • Q1人でも参加出来ますか?

    Aもちろんです♪
    ノリスでは、メンバー様の8割はお一人で申込みされています。
    最初の不安なんてすぐに忘れてしまうくらい、年齢問わずみなさん仲良しですよ♪
    ダイビングを通じてたくさんの仲間を増やしてくださいね♪
    ダイビング以外にもお花見、バーベキュー、クリスマスパーティーなどのイベントがあり、いろいろな方と交流を深めていただくことができます。
  • QCカード取得までの期間は?

    A最短4日です。
    学科講習が1日、プール実習が1日、海洋実習が2日です。
    ですが、無理なく楽しみながら取得していただきたいので、学科講習は3~4回にわけて受講されることをオススメします。
    ほとんどの方がお仕事や学校のお休みの日に講習を進めていかれますので、1~2ヶ月くらいで取得されています。
  • Q休みが取りにくいのですが・・・

    A学科講習、プール実習、海洋実習を連続して受講する必要はありません。
    週末コース、平日コースも開催していますので、お休みの時に進めていただくことができます。
    なるべく無理のないスケジュール調整を心がけておりますので、スタッフにご相談ください。
  • Q旅行パックにダイビング取得コースがあるけど?

    A2泊3日等の短期間で、学科講習から海洋実習まで全てを詰め込むので「楽しかった!」というよりも、「しんどかった」という声をよく聞きます。また、天候不良や海況不良や体調不良によっては旅行中に終らないこともあります。
    Cカードを取得した後、どうしたらいいのか解らないという迷子ダイバーも多いようです。
    Cカードを取得した沖縄や海外に何度も行く事は大変だと思いますので、通い易くて近いショップで取得し、上手になってから沖縄や海外に行かれることをオススメします。
  • Q年齢制限はあるの?

    A上限はありません。下限は10歳以上です。
    会社を退職されてから始められる方や、ご家族で始められる方も多くなってきました♪
    ノリスでは、10~70代の幅広い世代の方に楽しんでいただいています♪
  • Qスクールによる料金の違いは?

    A講習料金は、スクールによって本当にまちまちです。”良心価格!”と書かれていると、”おっ!”と思いますが、もちろん金額は良心的でも、経費を削減しているケースが多いのです。
    例えば、「プール講習を行わない」「海洋実習地に現地集合」「海洋実習地に行く車や宿泊施設の質を落とす」「インストラクターに対して講習生の数が多い」「宿泊せずに日帰りだけで、詰め込み講習をする」「食事がついていない」「教材はレンタル」など経費を削減すれば、講習価格を安くすることが出来ます。
    また講習料金は安くても全ての器材購入が義務付けられているスクールもあります。
  • Qダイビング器材は買うの? レンタルはあるの?

    Aダイビング器材は全てレンタルをご用意させていただいています。
    しかしダイビング器材1つ1つそれぞれに役割があります。
    安心・安全・快適にダイビングを楽しんでいただくためにも、少しずつでもよいので器材を揃えられることをオススメします。
  • Q視力が悪くても大丈夫?

    A視力が0.5ぐらいまでなら裸眼で問題ありません。
    それよりも視力が悪い方は、コンタクトレンズ、または度付きレンズ付きマスクを利用する方法があります。
  • QCカード取得後はどうしたらいいの?

    Aノリスでは、日帰り・宿泊・沖縄・海外ツアーなどいろんなツアーを開催しています。
    Cカードを取得した後は、いろいろな海に出かけて思いっきり遊びましょう!
  • Qダイビングのシーズンはいつ?

    Aダイビングは夏だけ?と思われがちですが、ダイビングのシーズンは一年中です。
    近場の和歌山県などの海は、冬頃から水温が下がりますが、透明度は良くなり、素晴らしい水中世界を体験することが出来ます。中に水が入らないドライスーツを着用するので冬でも快適にダイビングを楽むことが出来ます。
    冬にダイビング?と思われるかも知れませんが、日本の海には陸上と同じように四季があり、さまざまな表情を見ることが出来ます。
  • Q申込方法は? 支払方法は?

    Aまずは、お近くのノリスまでお問合せ下さい。各種コースの詳しいご説明をさせていただきます。

     

    お申込みの際は、お申込書に必要事項をご記入の上、コース教材費(内金)として、お申込金¥11,000(税込)(プールの体験ダイビングの場合は¥5,500(税込))をお支払いください。
    コース料金の一部としてお預かり致します。
    お申込み後に、Cカード取得コースの方にはコース教材をお渡しし、講習スケジュールのご予約をお取りいただく事が出来ます。
    残金は、1回目の学科講習時にお支払ください。
    また、体験ダイビングの方には、体験ダイビングの日程をご予約いただく事が出来ます。

     

    お支払いは、現金・各種クレジット・銀行振込を取り扱っております。

     

     

    ■上記以外にご質問がございましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。

■ダイバーの悩み解決

  • Q日焼け対策はどうしたらいいの?
    ダイビングを始めようと思っていますが、日焼けせずにダイビングは出来ますか?
    またダイビングの際、日焼け止めは塗っても大丈夫?

    A日焼け止めを塗っていただいていて大丈夫です。しかし、環境保護(日焼け止めの成分がサンゴなどに影響があると言われています。)
    その為にも水に強い、ウォータープルーフの物をオススメします。
    ※塗りすぎてしまうと、マスクがずれる方もいらっしゃいますので塗り過ぎにはご注意ください。また、日焼け止めが手についたまま、マスクの曇り止めをしてしまうと曇り易くなります。曇り止めをしても曇ってきてしまう場合は、マスクの内側を中性洗剤などで磨いてください。

     

    ■日焼け防止対策は、
    ①ウォータープルーフの日焼け止めクリームを塗る。首の後、耳の後、手の甲なども焼け易い部分です。
    ②どんなに落ちにくい日焼け止めでも服やタオルでこすれば落ちてしまうので、潜るたびに水で海水を落として軽く塗り直しましょう。
    ③帽子や上着を着用する。
    ボート上で準備をされる時など、ダイビングとダイビングの間が要注意!
    Tシャツの場合は、白色よりも出来る限り色のある物をオススメします。
    白色は透過して日焼けしてしまいます。
    ④ウエットシーズンは日焼け防のインナーを着用する。

    水着の上に着るラッシュガード、もしくはウェットスーツ用インナー、(ワールドダイブ社から販売されているエアウォーム、モビーズ社から販売されているウェブテックスインナーなど)これを1枚着用するだけでも随分変わります。
    ⑤ボートの日陰に入れる場合は速やかに避難ですね!

     

    ■日焼けをしてしまった場合は・・・
    その日中に水などで冷やしたタオルでクールダウンさせて、化粧水などたっぷりと肌に染込ませて、水分補給などのケアをしてくださいね。

     

    ■男性の方は・・・
    肌の弱い方以外は基本的には軽く日焼け止めを塗る程度であまり気にしなくてもいいでしょう。ただし、沖縄や海外など日差しが強いところでは注意が必要です。
    夏っぽく焼くぞ!!とオイルを塗ったり、水着だけでお昼寝したり、スノーケリングをして、背中が軽度のやけど状態となり夜寝るときに痛くて寝られない!スーツを着る時に背中が痛い!!という話をよく聞きます。
    ひどい場合は水ぶくれが出来ますので、急に焼かずに日焼け止めを塗るか、インナーやTシャツを着て少しずつ焼いていきましょう。

  • Qボートに乗ると、いつも気分が悪くなってしまいます。
    船酔いは、慣れだけのものなのでしょうか?また酔い止め薬は飲んでもいいのですか?

    A
    船酔いの原因のほとんどはストレスによるものです。考え事をしていると目線が止まっちゃいますよね。狭い視界の中で揺れるものを見続けると、陸上でも気分が悪くなってしまいます。これは内耳にある三半規管に影響を与える為です。では、解消するにはどうすればいいのでしょうか?

     

    ■船酔いの解消法は?
    ”慣れ”も確かにあります。といっても、”船”への慣れではなく、”ダイビング”に対する慣れですね。少しでも不安を取り除くことが第一です。
    久しぶりだから心配・・・酔っちゃうかなぁ・・・耳抜きできるかなぁ・・・ちゃんと潜降できるかなぁ・・・などダイビングのテクニックについて不安がある場合は、担当インストラクターまたはガイドに相談してアドバイスを受けましょう。そうすることによって、気持ちがラクになるし、担当インストラクターも気を配ってくれます。

     

    ■体調管理をしよう!
    次に、身体的な準備として、前日は食べ過ぎず・飲みすぎず、充分な睡眠をとり体調を整えましょう。乗船前の食事は、胃がもたれないように消化の良いもの、油っこくないものを適度にとるようにします。どうしても食べられない場合は、水分(アルコール・炭酸以外)だけでも必ずとってくださいね。

     

    ■薬を飲むのも一つの方法
    酔い止め薬は効果的です。ノリスでオススメしているのは薬局で購入出来る、酔い止め薬「SS製薬 アネロンニスキャップ」です。薬によっては、抗ヒスタミン剤の配合剤の関係で効果が強いものは、ダイビングでの使用は、副作用の恐れ(眠気・頭痛など)や深度下で判断能力が低下したり窒素の排出の妨げになる可能性もあるのでご注意くださいね。
    食後に乗船する場合、1時間以上前に飲んでいた方が効果があります。それでも酔う方は、前日の夜にも薬を飲んでからゆっくり休んでいただくといいでしょう。

     

    ■準備をしっかりしましょう!
    船に乗るまで時間を充分にとって、準備をできるだけしっかり行ないましょう。忘れ物がないか確認し、マスクやフィンの調整も済ませておくようにします。身に付ける時にすべてがすぐ手に取れるようまとめておくことも大切です。
    船の上で行なうことを少しでも減らすと心配事は減りますよね。
    準備をし終わった後、少し休む時間があるとなおいいですね。

     

    ■船で座る場所も重要!吐き気がする時は我慢しない!
    座る場所も酔いに関係します。ボートが動いている時は揺れの少ない後部で、停泊している時は、船の中央に座りましょう。また、排気ガスが出る付近には行かないようにしましょう。
    もし、吐き気がした時は我慢せずに吐いてしまった方が楽になりますよ。

     

    ※上記以外にも船酔いの引き金はいくつかありますので、その都度対処法などを担当インストラクターにアドバイスをもらいましょう。
    ダイビング前に酔いが治まらなかったり、しんどい時は無理をせず、ダイビングを中止することをオススメします。

  • Q耳抜きがしにくく、いつも苦労しています。耳抜きのコツを教えて下さい。
    また、耳抜きがしにくくなる要因はありますか?

    A初心者の頃、悩んでいた方も経験を重ねていく度に、コツも分かってきて、皆さんスムーズに耳抜きが出来るようになっていますよ。

     

    ■耳抜きとは?
    ダイビングは潜るにつれて水圧がかかり、耳が痛くなり違和感を感じます。(飛行機の離陸時や電車や車がトンネルに入った時、エレベーターに乗った時の耳の違和感に似ています。)
    その違和感を解消するのが耳抜きです。

     

    ■耳抜きの方法は?
    ・口を閉じて、鼻をつまみ軽く鼻から息を出すようにする方法(鼻をかむような感じ)
    ・あごを動かす方法
    ・つばを飲みこむ方法
    ※抜けやすい方法は様々です。上記の方法を組み合わせてみるなど、ご自身にあった方法を試してみてください。

     

    ■耳抜きのコツは、
    ・ダイビング前にガムを噛んだり、飴を舐めるといいですよ。あごを良く動かし、つばを飲みこむ事で耳抜きがしやすくなります。
    ・水中に入る前に、水面で一度耳抜きをする。圧力が加わる前に耳管を通すとその後の耳抜きもスムーズです。
    ・足先(フィートファースト)から、焦らずマイペースにゆっくり潜行しましょう。中性浮力がしっかりと取れるようになるまでは、フリー潜行ではなく、必ず潜行ロープを持ちながら耳抜きをしましょう。
    ・耳抜きをするタイミングは、耳に違和感を感じた時です。痛い!となってからでは遅いのです。水深10mまでは、最低1mに1回は行なうようにしましょう。水深が浅い所の方が圧力差が多いので、ゆっくりこまめにしましょう。
    ※しかし、やりすぎは注意です!優しくゆっくりを心がけましょう!フン!フン!と力強くすると、鼓膜を傷めてしまったり、中耳炎になってしまう可能性があります。
    ・抜けにくくなってしまった場合は、いったん50cmほど浮上して、再チャレンジ。それでも抜けない場合は、更に50cm浮上・・・。うまく抜け始めたらゆっくり潜降します。
    ・片方の耳だけが抜けない場合は、抜けない方の耳を上にすると抜けやすくなります。
    ※耳が抜けていないのに、無理に潜降をしないようにしてくださいね。個人差がありますので、焦らず行いましょう。

     

    ■耳が抜けにくくなる要因は、
    風邪を引いていたり、アレルギー性鼻炎、花粉症、寝不足、疲れ、喫煙、アルコール(二日酔い)、身体の冷えなど、耳管やのどにある耳管開口部がむくみやすく、耳抜きがしにくくなります。
    ダイビング前日は体調を整えることが大切です。

     

      
    ■フードを被ると耳抜きがしにくい・・・
    ・低水温で潜る際に使用するフードは、耳抜きがしにくくなります。被らなくても我慢できる水温であれば、1本目は被らずに様子をみてください。順調に耳抜きが出来そうであれば、次のダイビングから被りましょう。
    ・我慢出来ない水温の場合は、ボート上で片方ずつ耳付近のフードを持ち上げて耳抜きをしてからエントリーしましょう。
    ・それでも水中で耳抜きがしにくい場合は、片方ずつ少しだけ耳付近のフードを持ち上げて耳抜きをしてみてください。

     

    ■どうしても耳抜きがしにくい場合は・・・
    一度耳鼻科で見てもらうと、安心してダイビングが出来ると思います。

  • Q体力に自身がない、タンクも重そう・・・。
    ダイビングに興味があるのですが、体力に自信がありません・・・。
    私にも出来るか不安です。以前、空気のタンクが重いと聞いたことがあるのですが・・・。

    Aダイビングっておもしろそうだけどなんだかいっぱい背負っているし重そうだし、体力のない私でもできるかなぁ・・・って、特に女性の方は不安になりますよね。

    ダイビングは若い人がやるスポーツ?体力がないと出来ない?などのイメージがあるかも知れませんが、実際に海に行って見るときっとビックリしますよ!
    本当にさまざまな世代の方がご自身のスタイルでダイビングを楽しんでおられます。
    ノリスでも10~70代の方に楽しんでいただいています。
    ダイビングは、年齢・性別・体力に関係なく健康な方であれば、どなたでも楽しんでいただく事ができるスポーツです。
    また、ダイビングは周りの方と競い合うスポーツではありませんので、みなさんのペースで楽しむ事が出来ます。

     

    ■タンクの重さは・・・
    大きさや材質にもよりますが10kgから13kgほどあり、身に付けている装備を含めるともう少し重くなります。しかし、ダイビングを楽しむのは“海の中”。つまり浮力のある世界です。
    お風呂に入ると体が軽くなったり、重さをそんなに感じなかったりしますよね。タンクとダイビング器材を身に付けるだけだと、水に入ると“浮いてしまう”んです。(それくらい軽くなる)
    ですから、実際潜るときには沈むのに必要なだけのウェイト(つまり重り)を身につけます。
    陸上では重く感じるかもしれませんが、身に付けたまま長時間ウロウロすることはありませんので、ご安心を(^_^) 

     

    ■慣れると・・・
    ダイビングを始めたばかりの頃は、フィン(足ヒレ)をつけて泳いだりと、慣れない動作を行なうので、しんどさを感じるかもしれません。でも大丈夫!!
    ダイビングは潜れば潜るほど、経験を積めば積むほど体力を使わなくなるスポーツですので、楽になってきます。始のうちは無駄な力がどうしても入ってしまいますので、その分、疲れやすいですが、慣れればそんなに体力を使う事はありません。

    ※ダイビングを楽しんでいただいている多くの方が女性で、小柄な方やご年配の方、今までスポーツに馴染みのなかった方もたくさんいらっしゃいます。
    皆さんがラクにダイビングを始められたり、安全に楽しく潜られるようになるお手伝いさせていただいているのが私たちインストラクターです。
    心配事など何でも気軽にスタッフに相談して下さいね。

  • Q視力が悪いのですが、コンタクトでも大丈夫?
    視力が悪いのですが・・・みなさんはどうされていますか?
    またコンタクトレンズを使用しても問題はないのでしょうか?

    Aマスクをすると水中では物が1.25倍ほど大きく見えるので、視力が0.5ぐらいまでなら裸眼のままでも特に問題ありません。
    それよりも視力が悪い方は、度付きマスク、またはコンタクトレンズを使用される事をオススメします。

     

    ■ダイビングでのコンタクトレンズの使用は?
    ドライアイの方や、コンタクトに慣れていない方などは、度付きレンズの方がいいでしょう。
    またそれ以外の方も目の安全などを考えコンタクトよりも、度付きレンズにされる事をオススメします。
    ライセンス取得講習の際、水中でマスクに水を入れたりマスクを取ったりするスキル(マスククリア)の練習を行ないますので、コンタクトレンズが外れて紛失する可能性があります。
    特にハードレンズはマスクに水が入ったときなどに、ずれ易く外れてしまうことがあります。

     

    ■コンタクトを使用される方は・・・
    紛失の恐れがありますので、ソフトレンズの使い捨てタイプをオススメします。
    念のため予備のコンタクトを用意されるといいでしょう。
    また、ダイビング後コンタクトが取れにくくなる場合がありますので、取り外しの際は、ご注意ください。

     

    ■度付きマスクとは?
    度付きマスクには、メガネのように矯正レンズがありますので、ご自身の視力にあった度付きマスクを使用すればダイビングを楽しむことができます。

     

    ■度付きレンズを購入する時は?
     ・2眼タイプのマスクを選びましょう。
     ・メガネ店か眼科医のメガネ用処方箋をご準備の上、ダイビングショップで注文してください。
     ・目が疲れないように、軽い度数を選ばれることをオススメします。


    • [2眼タイプのマスク]

    • [度付きレンズ]

     

    ※乱視・近視・遠視・老眼用レンズもありますのでインストラクターに相談して下さいね。

     

    ■破損にご注意ください!
    メガネ:ダイビング中ボート上や、メッシュバックの中にそのまま入れられている方がいますが、破損の恐れがありますので、必ずメガネケースに入れ、紛失しない為にもウォタープルーフバックの中に入れて保管してください。
    マスク:メッシュバックの中に入れて保管する際は、購入した際にケースが付いてくると思いますので、その中に入れて保管してください。マスクカバーもオススメです。


    • [ウォタープルーフバック]

    • [マスクカバー]
  • Qトイレが近いのですが、寒さ対策などありますか?
    トイレが近いのですが、対策はあるのでしょうか?
    ウエットスーツの時、途中でトイレに行きたくなったらどうしたらいいのですか?

    Aダイビングを行なう前に、必ずトイレに行く習慣をつけておくといいでしょう。
    トイレが近いから・・・といって、水分補給をされない方がいらっしゃいますが、船酔いしやすくなったり、減圧症のリスクが高くなりますので、水分はしっかりと取りましょう。対策は、ダイビングポイントの近くやボート上にトイレがあるか、前もって確認しておくといいでしょう。

     

    ■水分補給は忘れずに!
    ダイビングを行なう前に、必ずトイレに行く習慣をつけておくといいでしょう。
    トイレが近いから・・・といって、水分を取られない方がいらっしゃいますが、船酔いしやすくなったり、減圧症のリスクが高くなりますので、水分はしっかりと取りましょう。
    トイレが心配な方はダイビングポイントの近くや、ボート上にトイレがあるか、前もって確認しておくといいでしょう。

     

    ■保温を心掛けましょう・・・
    水中では空気中の25倍の早さで体温が奪われます。(一番熱が奪われ易いのは頭部)
    寒さを感じるとトイレも近くなってしまいますので寒さ対策を行なうといいでしょう。
    ウエット専用インナーを着用したり、フードを着用するといいでしょう。

     


    • [ウエットインナー]

    • [フード]

     

    ■ウエットスーツに保温力はありますか?
    レンタルスーツなどの大きなサイズのスーツでは保温力は全くありません。
    ご自身の身体に合った、フルオーダーの保温力の高いスーツを着用される事をオススメします。
    ウエットスーツの保温の仕組みは、海に入るとスーツの中に水が入ってきますが、体温によって温められ、皮膚とウエットスーツの間に体温と同じ温度の水の層を作ります。
    この水をスーツ内に滞留させ、空気層を持つネオプレーンゴムによって放熱を妨ぐことにより保温されています。
    大きいサイズのスーツでは、水の出入りが頻繁になり体温はどんどん奪われてしまいます。

     

    ■我慢出来ない・・・
    ウエットなら水中でそのまま済ませてもいいでしょう。我慢は禁物です。
    トイレを我慢すると女性の場合、膀胱炎になりやすいので、極力我慢しないようにしましょう。
    軽く水だけで洗うだけでは臭いが気になる場合がありますので、ダイビング後は、しっかりとウエットスーツ・ブーツを専用シャンプーで洗いましょう。
    ※臭いが気になるからといって、洗濯機は絶対に使わないようにして下さいね。


    • [スーツ専用シャンプー]

     

    ■日本の海はドライスーツが主流!
    水温の高い夏場以外は、ウエットスーツではなく、ドライスーツで潜ることが多くなります。
    ウエットと違って、ドライには首と手首の部分にツールがありスーツの中に海水が入らないようになっているので、保温性に優れ、流氷ダイビングも楽しむことが出来ます。


    • [ウエットスーツ]

    • [ドライスーツ]
  • Q腰が痛くなる時があるけど、対策はあるの?
    ダイビングをすると腰が痛くなる時があります。対策はあるのでしょうか?

    Aタンクの重さは大きさや材質にもよりますが、10~13kg程になります。
    身に付けている器材などの装備を含めると、もう少し重くなります。
    またドライスーツのシーズンになるとウエイト量(重り)が増え、腰に負担がかかってしまったり、浮いてしまうのが恐いからと
    オーバーウエイトにしたり、またウエイト量が少なく浮き気味になり姿勢が悪い場合などに腰を痛めてしまいます。

     

    ■腰痛の対策は?
    ・タンクを背負うときには出来る限りバディーやスタッフに手伝ってもらいながら背負いましょう。
    ・中性浮力が取れるように適正ウエイト量を把握し、腰の負担が少ない姿勢を心掛けましょう。
    ・ビーチダイビングよりもボートダイビングの方が器材を背負って移動する時間が少ないので負担は少なくてすみます。
    ・腰に捲くウエイトベルトにウエイトを入れるだけではなく、各ダイビングメーカーから発売されているウエイトベストに分散させると
    負担が少なくてすみます。(ウエイトベストは緊急時にとっさに外す事が出来ませんので、ウエイトベルトとウエイトベストに分散させて下さい。) 
    ・各ダイビングメーカーから発売されている、BCDのウエイト収納システムに、ウエイトを分散させると負担が少なくてすみます。
    ・ドライスーツのインナーは、各ダイビングメーカーから発売されているダイビング専用インナーがいいでしょう。通常のフリース素材などの衣服よりもウエイト量が非常に軽くてすみます。しかも軽量で温かいのでオススメです。


    • [ウエイトを分散させる
      ウエイトベスト]

    • [ドライ専用インナー]

    • [ウエイト収納システム付きBCD]

     

    ■腰痛がひどい時は?
    腰痛がひどくなる方のほとんどが、もともと腰痛持ちの方が多いようです。
    ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、椎間板分離症などのリスクのある方は上記の対策に加えて、タンクやウエイトなど重いものは水際まで
    スタッフに運んでもらいましょう。
    またタンク・ウエイトを水面で装着する事が出来るので、スタッフに相談してみましょう。

    ※一度腰を痛めてしまったら、治るまでは無理をせずダイビングを中止する事をお勧めします。

  • Q飛行機に乗る時に気をつけることは?
    減圧症予防の為、ダイビング後は飛行機搭乗まで時間を空けないと
    いけないと聞いたことがありますが、何時間ぐらい空けないといけないのでしょうか?
    また飛行機を降りてからすぐにダイビングをしてもいいのでしょうか?

    A高度飛行で機内気圧が0.8気圧程に低下するために体内の残留窒素が気泡化しやすくなり、減圧症(ダイビング中に体内に溶け込んだ窒素が、浮上中・浮上後に気泡になって起こる病気)のリスクが高くなります。

     

    ■指導団体により下記のように推奨されています。 lPADIホームページより
     ≪民間飛行機(客室内気圧で高度600~2,400m)に搭乗する際、減圧症の危険性を少なくするための推奨手順≫
     ●減圧不要限界内でダイビングをした後に搭乗するまでの待機時間
      *単一ダイビング
       (前のダイビングから6時間以上時間が経過した後の1回だけのダイビング)をした後
       ⇒最低限12時間待つ
      *反復ダイビングや複数日に渡りダイビングをした後
       ⇒最低限18時間待つ
     ●減圧停止を必要とするダイビングをした後に搭乗するまでの待機時間
       ⇒18時間より更に長い時間待つ
     ※現在のところ、減圧症を完全に予防するルールはありませんが、上記は大多数のダイバーにとって控え目で安全な最少水面休息時間を見積もったガイドラインです。(体質やダイビングの内容等により「絶対」ではありません)

    ※減圧症のリスクを下げる為にも、18~24時間後に飛行機に搭乗されることをオススメします。

     

    ■飛行機を降りてからのダイビング・・・
    窒素の吸収・排出からの観点からは問題ありませんが、機内が乾燥してしており脱水ぎみになっています。
    脱水状態になると血液の循環が悪くなる為、窒素の排出を妨げる要因になりますので水分補給を行なって下さい。
    また疲れ・時差ぼけにより集中力が低下している場合は、時間を空けることをオススメします。

     

    ■エコノミー症候群の予防を行ないましょう・・・
    エコノミー症候群とは、飛行機のエコノミークラスのような狭い座席に、長時間座ったまま足を動かさずにいると血行が悪くなり、そこで急に立ち上がった時に、呼吸困難、脈の増加、胸の痛み、意識不明・・・などの症状に陥ることをいいます。
    エコノミークラス症候群を予防するには、以下の事項をご参考に! 血行促進の為に、1時間に1度くらい座席から離れ、化粧室などへ歩いて足を動かすようにしましょう。
    飛行機搭乗前の喫煙も血行を悪くするので、ほどほどにしましょう。
    脱水症状を防ぐ為に、積極的に水分補給(水よりも電解質や糖質の含んだスポーツ飲料の方が予防効果が高い)をしましょう。
    ビールなどお酒は利尿作用があるので、かえって脱水を促すため、ほどほどにしましょう。

  • Q花粉症だけどダイビングは出来るの?
    毎年花粉症に悩まされていますが、花粉症の症状が出ている時はダイビングは出来ますか?

    A鼻がムズムズして、くしゃみが止まらない。眼が真っ赤になったり、かゆくなったり、涙が止まらない、咳や頭痛など症状は様々です。
    ノリスも悩まされているスタッフがいますが、症状によってダイビングをしたり、しなかったりしています。どんなに重い症状でも問題なく潜れる方もいますし、軽症でも全く耳が抜けず潜れない方もいます。人によっては海の中は花粉が飛ばないのでラクになると言われる人や、花粉が飛んでいない奄美大島や沖縄などに行くと、症状が和らぎ問題なく潜れたと言われる人もいますので、絶対に!という答えがありません。

     

    ■日本の国民病ともいわれる花粉症ですが、なぜ花粉症になるのでしょうか?
    人は、風邪などのウイルスや殺菌から、免疫によって守られています。しかし、その働きが過剰になり過ぎるとアレルギー症状を引き起こします。
    花粉症はアレルギー症状の一種なのです。体に入ってきた花粉を異物と判断し、追い出そうとするためにくしゃみや鼻水や涙が出ます。

     

    ■点鼻薬をしてダイビングをしても大丈夫?
    点鼻薬などの薬を使わなければ耳抜きが出来ないという方は、お休みしていただいた方がいいでしょう。
    潜行するときは、問題なく耳抜きが出来ても、水中で効果が薄れると、浮上時に耳管が開放せず中耳腔の空気が排出しないと耳の圧迫感や耳痛を起こし、耳やサイナス(副鼻膣)のリバースブロックやスクイーズ起こし、痛みで浮上が出来なくなったり、めまいを起こしたりしますので、点鼻薬をしてのダイビングは禁止です。

     

    ■薬を飲んでも大丈夫?
    市販されているほとんどのアレルギー性鼻炎治療薬は、ダイビング時の使用禁止成分が入っています。
    耳鼻科などで処方されるアレルギー治療薬で、陸上で少しも眠気を感じないものであれば、ダイビング時に使用してもかまいませんが、処方される時にダイビングをしても問題ないか、必ず医師に確認をしてください。

     

    ■日頃の花粉症対策が大切! 撃退ポイントは予防と早めの対策!
    体内に花粉が入ってくると、対抗するためにIgE抗体という物質が作られます。
    しかし、すぐに花粉症になるわけではありません。花粉が入ってくるたびに抗体が作られ、それが蓄積して一定量を超えると、花粉症を発症します。
    ですので、花粉に出来るだけ接触しない事=予防をしましょう。
    また、最も症例が多いスギ花粉は2月上旬から飛び始めますので、1月から予防を行い、早めの対策が大切です。

     ①出かける前に天気予報などで花粉情報をチェックしましょう。
     ②外出時は、花粉が付きにくいツルっとした服を着ましょう。
     ③帽子・メガネ・マスクは必需品です。
     ④気温が上がって花粉が大量に飛ぶお昼前後と、飛んでいた花粉が下に落ちてくる夕方は、なるべく外出を控えたほうがいいでしょう。
     ⑤外出後は、服や髪の毛についた花粉を叩いてから室内に入り、うがい・手洗いをしましょう。専用ブラシを使うのも効果的です。
     ⑥お布団や洗濯物は出来るだけ外には出さず、外で干す場合は、しっかり叩いてから取り込みましょう。
     ⑦窓を開けているとどんどん花粉が入ってきますので、出来る限り開けないようにし、開ける場合は短時間にしましょう。空気清浄機があると更に良いでしょう。
     ⑧部屋の掃除をこまめに行いましょう。花粉が床に落ちている朝が一番オススメ。まずは、掃除機などではなく、濡れ雑巾やモップやコロコロを使いと良いでしょう。掃除機のあとに再度濡れ雑巾などを使うと更に効果的。
     ⑨一般に、鼻やのどの粘膜の炎症を抑えるのには、50~55%の湿度が最適といわれています。加湿器を利用して、部屋の湿度をキープしましょう。
     ⑩バランスの取れた食事を。
      特に花粉症に効果がある食べ物は?
      ・ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌を多く摂取して、腸内環境を整える事も有効です。
      ・納豆や味噌、醤油、ぬか漬け、酒かすなど、発酵食品にも、腸内環境を整える善玉菌を増やす働きがあると言われています。
      ・鼻やのどの粘膜を強くするビタミンAを多めに摂取するのもいいと言われてます。
      ・シソの葉は、体を温める作用があり、咳や鼻水に一定の効果があります。
      ・甜茶やハーブティーが、効果がある方も。
     ⑪ストレスは花粉症の対敵。ストレスがたまるとひどくなってしまう事がありますので、湯船にゆっくり浸かったり、自身にあったストレス解消法を見つけましょう。
     ⑫生活リズムを整えて、抵抗力を高めましょう。普段から疲れをためないようにしっかり睡眠をとりましょう。
     ⑬タバコやお酒は、鼻水や鼻づまりを悪化させるので控えましょう。

     などなど、対策・予防はたくさんあります。少しでも症状が抑えられるといいですね。

女性ダイバーの悩み解決

  • Qお化粧はしてもいいの?

    Aダイビングやシュノーケルなどのマリンスポーツをされる方は、
    日焼け止めを塗られるくらいで、ほとんどの方がお化粧はされません。

    お化粧をしたままダイビングやシュノーケルをすると、その後のお肌に悪影響になる場合がありますので、あまりオススメ出来ません。
    特にダイビングは水中で楽しむスポーツなので、必然的にお化粧は落ちてしまいやすいもの。

    また、ダイビングのライセンス取得講習中は、マスクの中に水を入れたり出したりする
    練習(マスククリア)を行なうので、アイシャドウ・マスカラなど中途半端に落ちてしまいます。
    落ちない口紅はマウスピースに付くと落ちにくい為、オススメ出来ません。

    ※部分的に日焼け止め対策のリップや、ウォータープルーフの眉かきをされている方はいらっしゃいますよ。

  • Qダイビング後のスキンケアを教えて!
    ダイビングの後お肌が荒れて困っています。

    A紫外線が強い季節は特に、ダイビング後のスキンケアは気になりますよね。

     

    ■肌荒れ対策は、
    ・お肌の大敵は日焼けです。日焼けの防止方法は下記を参考にして下さい。
    日焼け対策はコチラ
    ・ダイビング後は、面倒でも真水で海水を流します。ボートの移動時間が長い場合やお肌が弱い方は、ペットボトルに真水を入れ持っていきましょう。
    ペットボトルだけ持って行くと、コロコロ転がって危ないのでウォータープルーフバック(各ダイビングメーカーから発売されています)などのカバンがあると便利です♪


    • [ウォタープルーフバック]

    ・乾燥肌の方は、ダイビングの合間に化粧水を付ける事をお勧めします。
    簡単で便利なのが、各メーカーから発売されているスプレータイプのもですね。
    ノリススタッフは「肌水」・「エビアン」などをよく使っています。ご自身のお肌に合うものを選んでくださいね! 
    ・ダイビング後の化粧水などはいつも以上にたっぷりと、お肌にも水分補給を。

    ※日頃のスキンケアも大切です。
    ①洗顔する前は、まずハンドソープで手を洗ってから。手が汚れていると泡立ちません。
    ②しっかりと泡立てて、手を逆さにしても落ちないくらいのメレンゲのような泡で、泡を動かすように優しく洗いましょう。すすぎはぬるま湯で。
    ③水をふき取る時は、ゴシゴシするのではなく、タオルを軽くあてて、水分を吸収させる感じで優しくしてくださいね。
    ④洗顔後は、愛用されている化粧水などで保湿をしましょう!

  • Qダイビング後のヘアケアは?
    ダイビングの後、髪がパサパサで困っています。何かいいお手入れ方法があったら教えてください。
    またマスクに髪が髪のパサパサ対策は?

    A髪のパサパサ対策は、帽子をかぶるなどして、髪も紫外線による日焼け対策や乾燥対策をしましょう。
    日焼け対策はコチラ
    ・ダイビング後は、面倒でも真水で海水を流します。ボートの移動時間が長い場合、ペットボトルに真水を入れ持っていきましょう。
    ・髪が絡まってしまった場合は、先にリンスなどで解くといいですよ。

    ※日頃のお手入れも大切です!
    ①まず手のひらで十分に泡立てましょう。ゴシゴシこすったり、もみ洗いしたりすると、髪を傷める原因になります。髪を洗うのではなく頭皮をマッサージするような感じで、指の腹を使って優しく洗いましょう。
    ②コンディショナー・トリートメントは、ダメージの多い毛先からたっぷりと付けましょう。
    ③シャンプー、洗い流すタイプのコンディショナー・トリートメントなどは、洗い残しのないようしっかりと洗い流しましょう。シャンプーの泡立ちが悪いと残りやすくなるので、泡立ちが悪い時は、予洗いをするといいですよ。(少量のシャンプーを髪全体に馴染ませ、一度洗い流します。)汚れ・余分な油分がなくなり、2回目はキレイに泡立ち、優しく洗うことが出来ます。
    ④髪が濡れている時は、少しの摩擦でもキューティクルは傷ついてしまいます。タオルでゴシゴシこすらずに、髪を包み込んで押さえるようにして水分をとりましょう。
    ⑤ドライヤーは、必ず髪から30センチ以上離して、一点に集中させず、出来るだけ地肌に当てないように、髪全体をまんべんなく乾かしましょう。髪を乾かさないで寝てしまうと、枕との摩擦で傷んでしまいますので、しっかりと乾かしましょう。また枕は凹凸のない素材のタイプがいいでしょう。
    ⑥絡まった髪を力ずくで一気にブラッシングすると、枝毛や切れ毛の原因となるので、毛先から少しずつブラシを通します。また静電気の起きやすいブラシも髪を傷める要因のひとつです。
    ⑦定期的にトリートメントを行い、乾燥対策をしましょう。乾燥はキューティクルをはがし、枝毛・切れ毛・抜け毛の原因となります。また乾燥した頭皮は過敏になりちょっとした刺激にも傷つきやすくなり、ふけやかゆみの原因、発毛にも影響が出ます。
    ⑧シャンプーのし過ぎは、頭皮のバリアになっている角質を取りすぎてしまい、反対に頭皮や毛髪を痛めてしまいますので、1日1回(予洗いはOK)までがいいでしょう。

     

    ■マスクに髪が絡まるけど?
    ・ショートもしくは、ロングで結ぶというのが一番手間がなくて楽ですね。髪の毛の量の多い方は、美容院ですいてもらうといいですよ。
    ・マスクにマスクストラップカバー(各ダイビングメーカーから発売されています)をつけておけばマスクのストラップに絡みつく心配がありません。
    ・フードをかぶるというのも一つの方法です。夏場はフードだと暑いので、水泳キャップをかぶったり、バンダナを巻かれている方もいらっしゃいます。髪の毛が抜けるなどの心配もなくなりますね。


    • [マスクストラップカバー]

    • [マスクに装着した状態]

    • [フード]
      •  

  • Qダイビングに適した水着は?
    ウエットスーツの下に着用する水着はビキニ、ワンピース、セパレートタイプのどのタイプでも大丈夫ですか?

    A基本的に、どのタイプでも問題ありませんよ。皆さんが着用されているのは、1位はセパレートタイプ、2位はビキニタイプ、3位ワンピースタイプですね。

     

    ■セパレートタイプは?
     上下に分かれているのでトイレがし易く、お腹が出るのが気になる・・・という方でも丈が長いタイプもあるので安心。そしてパンツ部分も3分丈や4分丈のズボンタイプものが多く、スーツを脱いでからビキニラインを気にせず動ける点がいいですね。フィットネス用の方も多いですよ。

     

    ■ビキニタイプは?
    上下に分かれているのでトイレがし易すいですね。ビキニタイプは大半の方が水着の上にインナー着られています。インナーを着用されない場合は、スーツ脱ぐ時に、スーツと一緒に脱いでしまわないように充分気をつけて下さいね♪
     ラッシュガード(水着の上から着るインナー)

     

    ■ワンピースタイプは?
    トイレをする時が少し面倒ですね。インナーを着用される場合は、セパレートかビキニタイプの方がいいですね。

    ※その他のポイント
    ・フリル、リボンなどの大きな飾り物・チャックなどの金具の付いている物は、ウエットスーツを着た時に当たって痛い場合があります。またスーツを着る際に手間取ってしまう場合があります。
    ・ヒモで結ぶタイプはスーツの脱着の時に、誤って解けてしまう場合があります。
    ・首の後で結ぶタイプで、結び目が大きい物はスーツのチャックが最後まで閉まらず、保温力が下がります。

  • Q生理中でもダイビングは出来るの?
    ダイビングツアーにちょうど生理になりそうです・・・生理中でも、ダイビングをしても大丈夫ですか?

    A基本的に生理中にダイビングをする事は問題ありませんが、各個人で体調や症状は様々です。普段の生活に支障がない程度の症状であれば、生理用品を使用することで通常通りのダイビングが出来ます。
    腰痛・腹痛・痛み止めの薬を飲むほど生理痛がひどい場合や、精神的に不安定な場合は中止するなど、決して無理をせず、自分自身の体と相談しながらダイビングを楽しまれることが大切です。

     

    ■生理中はドライスーツがオススメ
    ウエットスーツの場合はお腹の冷えが心配ですが、ドライスーツはスーツの中に一切水が入ってきませんし、スーツの中に着るインナーで温度調節が出来ますので、冷えの心配はありません。
    ウエットスーツの時期でもドライスーツでダイビングされる方もいらっしゃいますよ。すぐにお手洗いに行けそうにない場合は、タンポンとナプキンを使用されるといいと思います。
    ただタンポンはお腹に負担がかかってしまう方も多いですので慣れていないようでしたら、水中でも気になってしまいますので、その場合は夜用ナプキンをオススメします。

     

    ■ウエットスーツの場合は・・・
    ・タンポンの使用
    使用経験のある方は、普段通りお使いいただけます。衛生的なことを考慮し、1ダイブ毎に替えることをオススメします。使用経験のない方は、お腹に負担がかかったり違和感が気になってしまう場合があるので、無理に使用しないようにしましょう。
    ダイビング以外のときにタンポンに慣れるようにしておくのもいいと思います。
    ・ナプキンの使用
    タンポンの使用経験のない方、違和感がある方はナプキンを使用する事が出来ます。ビキニタイプの上からズボンが1枚はけるタイプの水着であれば外から見えません。
    ただし、海水まで吸収してしまいますから、ダイビング後は、なるべくすぐにお手洗いに行き、新しいナプキンに替えるようにしましょう。

    ※タンポンもナプキンも多い時には、漏れてしまう可能性もありますので、こまめに交換するようにしましょう。万が一漏れてしまっても目立ちにくいように、濃い目の水着を着用したり、水着の上からインナーを着用される事をオススメします。
    個室のシャワー室がある場合、更に安心ですね。万が一漏れてスーツについてしまった場合は、専用シャンプーで洗うといいですよ。

     

    ■事前に準備することは?
    ・ボートにお手洗いがあるか?1ダイブ毎にすぐにサービスに戻ってお手洗いに行く事が出来るかを確認していると安心感が違いますよ。
    トイレが無いようなところだと、生理用品が取り替えられない場合もありますから事前に確認しておくといいですね。
    ・海外ツアーや1日船に乗船するポイントなど場合は、生理用品以外にウエットティッシュ・ティッシュペーパー・スーパーの小さなビニール袋があると便利ですよ。ウォータープルーフバックがあると全て入れられるので便利です。
    ・冷えないように、ダイビング後直ぐに温かい格好が出来るように、タオルや上からはおるパーカーなどがあるといいですよ。

    ※心配な場合は、スタッフに気軽に相談してくださいね♪

  • Q妊娠中でもダイビングはしてもいいの?
    妊娠3ヶ月です。ダイビングをすると何か影響が有るのでしょうか?妊娠中にダイビングをしても大丈夫ですか?

    A妊娠中のダイビングは流産・未熟児・先天異常などの問題を引き起こす可能性がありますので、控えた方がよいでしょう。

     

    ■むくみ
    ホルモンが増加する事により、むくみやすくなります。
    むくみにより耳抜きがしにくくなったり、減圧症のリスクが高くなります。

     

    ■つわり
    妊娠初期に起こるつわりにより、潜水中に嘔吐する可能性が高く、また脱水症状になると、減圧症のリスクが高くなります。

     

    ■減圧症
    妊娠前期のダイバーが減圧症にかかってしまった場合、胎児に後々影響が出るかどうかは現在の所わかっておりません。
    母体と同じスピードで胎児にも気泡が形成されるのかどうかも現在の所 わかっておりません。
    妊娠後期のダイバーが減圧症の徴候がある場合、再圧治療が必要になる為、胎児が生き続けることは難しいでしょう。
    ■肺の膨張による障害
    胎児は空気で呼吸せず、酸素を血液から直接吸収しています。
    その為胎児は肺の膨張による障害は起こりませんが、妊娠中のダイバーが肺の過膨張障害(エアー・エンボリズム)にかかると母体も胎児の生命も危険です。
    もし、高圧治療が必要になってしまった場合、再圧治療そのものが ガスの毒性によって胎児に危険なものとなってしまうからです。

    ※せっかく芽生えた生命なのですから大切にしましょうね!

  • Q妊娠している事に気がつかず潜ってしまった・・・
    妊娠していることに気がつかずにダイビングをしてしまいましたが、赤ちゃんに影響は出ないでしょうか?とても心配です。

    A妊娠していることに気がつかない、妊娠初期の時期であれば、過度に心配しないほうがいいですね。

     

    ■妊娠初期は?
    母体と胎児は胎盤で繋がっており、胎盤から酸素や二酸化炭素を交換しています。
    窒素も同様に、母体側の分圧が高くなれば胎児に解けていきます。窒素が気泡化して影響が出る可能性もありますが、妊娠していることに気付かない初期の内は、まだ胎盤が出来る前なのであまり影響しないそうです。

     

    ■不安な方は・・・
    過去に同様の事例で、未熟児・先天異常などの問題を引き起こしたという報告はないそうですが、不安な方は医師に相談をして下さいね。

    ※妊娠している事に気付いてからは、絶対にダイビングはやめておきましょう。

  • Q妊娠中のシュノーケリングは出来ますか?
    沖縄旅行計画中に妊娠していることに気付きました。妊娠中は、ダイビングと同様にシュノーケリングも控えた方が良いのでしょうか?

    A昔は「妊娠中は重いもの高いところは禁物!ましてや運動なんてダメ!」と言われていましたが、現在は経過に異常なく順調であれば、適度な運動はしても良いと変わってきています。
    海を潜る職業の海女さんで、妊娠中も仕事をされていたケースもありますが流産率はそれほど高くはないという事実もあります。
    健康な妊婦さんを対象としたマタニティスイミングが行なわれるようになったのもそれからです。

     

    ■マタニティスイミング
    16週目あたり(5ヶ月以降)から流早産の危険性が低くなるので、この前後が開始時期といわれています。泳法も特に限られていません。
    ただ、水温は30℃くらいで背の立つ安全な場所、しかもアドバイスが受けられる指導員のいるところで始められることをお勧めします。

     

    ■シュノーケリングは・・・
    海の岩場は大変滑りやすい箇所も多いく、転倒の恐れがあります。また、水温が30℃より低い海で行う事多いはずです。
    流産の危険性もある不安定な時期はもちろん、安定期に入ってからでも、万が一何かあった場合に助産婦さんや看護婦さんの手を借りる事が難しい海では、控えたほうがいいでしょう。

    ※「どうしても泳ぎたい!」と思われた場合は、マタニティスイミングを開催しているスポーツクラブなどの施設をご利用いただいたほうがよいでしょう。
    かけがえのない宝物・・・大切にしましょうね!

ツアーについて

  • Q1人でも参加出来ますか?

    Aもちろんです♪
    ノリスでは、メンバー様の8割はお一人で申込みされています。
    最初の不安なんてすぐに忘れてしまうくらい、年齢問わずみなさん仲良しですよ♪
    ダイビングを通じてたくさんの仲間を増やしてくださいね♪
    ダイビング以外にもお花見、バーベキュー、クリスマスパーティーなどのイベントがあり、いろいろな方と交流を深めていただくことができます。
  • Q他団体のCカードだけど大丈夫?

    A現在お手持ちのログブックとCカードを、お問合せ時にお持ち下さい。
    (ログブック、Cカードのいずれかを紛失してしまった場合でもお気軽にお問合せください。)
    限定水域(プール)・海洋での講習が2日間以上で4ダイブ以上の経験があれば問題ありません。
    ノリスでは、PADIを取り扱っておりますが、その他の団体の方でも問題ありません。
  • QCカードを取得してから一度も潜っていない、ブランクがあるけど大丈夫?

    A
    スタッフが多いので、ツアー回数が多いだけではなく、ツアーのレベル分けも行っています。
    「他の人に迷惑をかけたらどうしよう・・・」などの心配なんてしなくてもいいですよ♪

    初心者ツアー、ブランクダイバーの方向けのツアーもございますのでご安心下さい。
    またCカード取得コースで習った器材のセッティング練習・マスククリア・浮力調節などの基本練習を受講できるアップデート講習も行なっております。

  • Qどんなツアーがあるの? 日帰りツアーはあるの?

    A週末・平日・沖縄・海外ツアーなど年間500回以上のツアーが開催されています。
    また日帰り・1泊2日・2泊3日・3泊4日など日程もさまざま。
    だから個々のスケジュール、目的に合わせて潜りに行くことができます。
    またスケジュールに合わない場合はリクエストをしていただく事が出来ます♪

    しかも行先のバリエーションが豊富で、近場の紀伊半島から四国・伊豆半島・日本海・北海道・九州・沖縄・海外ツアーなど、何度ツアーに行ってもワクワクしていただけるように、日々新しいスポット開拓にも力を入れています。

  • Qツアーの集合場所は?

    A基本的に、お申込いただいた最寄のノリス各店もしくは、最寄の駅になります。
  • Q海までの移動は?

    Aスクールによっては、ツアー料金を安く提示するために、お客様に和歌山県などへ各自で行っていただく現地集合型のところが多くあります。
    ノリスでは、現地までの無料送迎付きなので、海に行く前に予めお店に荷物を預けておけば、お仕事帰りでも安心です♪
  • Qダイビング器材は買うの? レンタルはあるの?

    Aダイビング器材は全てレンタルをご用意させていただいています。
    しかしダイビング器材1つ1つそれぞれに役割があります。
    安心・安全・快適にダイビングを楽しんでいただくためにも、少しずつでもよいので器材を揃えられることをオススメします。
  • Q器材を持っているけど、長い間使っていないので不安・・・

    Aツアー前にお持ちの器材をノリスにご持参していただきましたら、点検を行ないます。レギュレーターセットは、メンテナンスに出していただくケースがほとんどですので、ツアーの1ヶ月前くらいに点検されることをオススメします。
  • Qステップアップしたい!

    Aレベルアップすれば、ダイビングの楽しみ方は無限大に広がります。
    ツアーに参加するだけではなく、スキルもどんどん磨いて色々な海を楽しめます。
    インストラクターコースが開催出来るショップに指定されているので、初心者コースからインストラクターコースまで効率よく一気に受講でき、ダイビングの仕事に興味のある方にもオススメです。
  • Q少しでも安くツアーに参加したい!

    A少しでも手軽にツアーに参加していただけるように、さまざまな特典があります。
    例えば、初ツアー特典としてツアー代20%割引やご家族でご参加の方には、ファミリー割引や、メンバー様を対象に年に20回ご優待ツアーなどを企画しています。
    また、ステップアップされますと通常の半額以下でツアーに参加していただける特典もあります。
  • Q申込方法は? 支払方法は?

    Aまずは、お近くのノリスまでお気軽にお問合せください。
    ツアー・各種コースの詳しいご説明をさせていただきます。
    お申込みの際は、お申込書に必要事項をご記入の上、お申込金として¥11,000(税込)をお支払いください。(沖縄・海外など大型ツアーの場合は¥33,000(税込))
    ツアー料金の一部としてお預かり致します。
    残金は、ツアー開催の1週間前までにお支払ください。

    お支払いは、現金・各種クレジット・銀行振込を取り扱っております。

    ■上記以外にご質問がございましたらお問い合わせフォームからお問い合わせください。

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