2023年7月12日:兵庫県明石市・大蔵海岸にて
■実施日:2023年7月12日
■実施場所:兵庫県明石市・大蔵海岸
■参加人数:4名
■ゴミ重量:約8kg
■2023年度総重量:20kg
今回は明石市の大蔵河岸にて♪
久しぶりに行ったので、いったいいつから沈んで
いるのかわからないほど汚くなったポリタンクや
食べ物などの包み紙など大量のごみがありました。


大阪店
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【ダイビングスクール ノリス大阪店内プール写真】
お店の2階は全フロア、プール仕様となっています。
浅場は水深1.2mで広さ3m×3.5m、深場は水深4.5mで広さが3m×4.5mと
講習を行うには十分な広さがあるプールです。
深場には鏡も付いていますので、水中で自身の姿勢やスキルを確認することができます♪
深場に設置してある窓からはお店の中を見ることも出来ます
(逆に店内1F億からプールの中を見ることが出来ます)ので、
水族館のお魚気分を味わうこともできちゃいます。

その他、更衣室、ブリーフィングルーム、トイレ2部屋と充実の装備。
ダイビングはもちろんですが、スノーケルスキルを磨きたい方も、
今流行りのフリーダイビング、マーメイドスイムの講習も行っています。
すでに、ダイビングのみならず、マーメイドスイムの講習や水中撮影でも使用しているんですよ。
ノリス大阪はノリス都市型店舗としては2店舗目となる
PADI 5Star IDセンター(Instructor Development Center)として、
PADIインストラクター開発コースを開催できるダイビングの1~10までフォローできるお店です。
また、ショップとして関西ではノリスしか登録していないPADIフリーダイバーセンターとして、
ノリス神戸舞子、ノリス神戸三宮、ノリス姫路に次いで登録されています。
日本にあるダイビングショップでも数少ない、PADIフリーダイバーコースを開催することが出来るお店です。

【PADI IDセンター】

【PADIフリーダイバーセンター】
ノリスには日本でも10人ほどしかいないPADIマーメイドインストラクターが在籍しています。
関西では唯一のインストラクターでもありますので、
関西でマーメイドになりたい方は、今はノリスでしかマーメイドコースの開催はできません!
リトルマーメイドの実写版も公開していることですし、夢をかなえるのは今ですよ♪



【PADIマーメイドの写真】
ノリス大阪は、神戸よりずいぶんと西にあります。
そのおかげで関東の海にも近いんです。
そのため、和歌山、三重、山陰、四国方面の近場ツアーに加えて、
関東方面のツアーも豊富。1か月に1~2回は関東の海へ遊びに行っています!
近畿圏の海と違う海も体験したい方は、ぜひノリス大阪のツアーにも足を延ばしてくださいね♪
また、ここ数年、多いご来店理由。
「ブランクを埋めたい」
「ライセンスを取得してから全然潜っていない」
「知らないお店のツアーには参加しにくけど興味はある」
そういうダイバーに対して、
プールを使った【Re:Activeコース】や
会員登録せずにツアーに割引参加できる【ツアーお試しコース】も
ご用意しております。
もちろん、器材の販売からメンテナンスも会員登録不要で可能!
お気軽にご利用いただけたらと思います。
今日まで約40年、関西の中でも兵庫県を中心にお客様の「海で楽しみたい♪」を
応援してきたノリスが、満を持して大阪進出させて頂きました。
これからは関西全域のお客様の「海で楽しみたい♪」の為に、
大阪でも楽しくお客様を応援していきたいと思います。
大阪店が加わったノリスを、今後ともよろしくお願いいたします!
まだご来店されていない皆さんは、ぜひぜひ遊びにいらしてくださいませ♪
ダイビングスクール ノリス大阪店 店長 嶋村潤






ダイビング中に起こるマスクレンズの曇りについては、初心者や水が苦手な方にとってはトラブルの元ですので、たかがマスクの曇りと楽観視しないようにしましょう。
場合によっては、曇りに気づかず、視野が狭くなっていき、それが原因で別のトラブルに陥ってしまう可能性もあるのです。
あなたが一緒に潜っているバディがそのような状況になっていたなら、マスククリアを促すか、ガイドに教えてあげてください。

さて、そもそも、ダイビング中にマスクのレンズが曇るのはどうしてなのでしょうか?
その原因はいくつかありますが、大きいものは2つ。
まず1つ目が
マスクのレンズとマスク内の温度差による結露
です。
これは普段の陸上生活でも同じようなことは起こります。
窓ガラスを拭く際、窓ガラスに「はぁ~っ」と息を吹きかけたことがありませんか?
その際、少しの間ですが息を吹きかけた部分が曇ると思います。
これは「窓ガラス本体の温度と吹きかけた息の温度差による結露」によって曇っているのです。
このように、窓ガラスや眼鏡のレンズ、ダイビングのマスクのレンズの温度とそれに触れている物の温度差によって結露が起こるのです。

実際のダイビングシーンで言いますと、
ダイビング中にマスクのレンズは、レンズに触れている海水の温度とほぼ同じになっています。
そこにダイビングにまだ不慣れな方がやってしまいがちな「鼻呼吸」によって体温に近く暖かい空気が鼻からマスク内に出されると・・・(何も対策をしていなければ)その温度差によってマスク内に結露(曇り)が発生するのです。
潜っているところの水温と自分の体温を比べますと、体温の方が高いですからね。
このような結露を防ぐ手段が大きく2つ。
1つ目は当たり前ではありますが、
曇り止めを塗る事。

そしてもう1つが
鼻呼吸を極力しない事です。
極力と記載はしましたが、ダイビング中はマスククリア時とマスクのスクイズの緩和時以外の常時です。
まず、大抵の方はダイビングをする際、何かしらの曇り止めをされていると思います。
曇り止めが効いていれば、ダイビング中にレンズの結露はまず起こりません。
しかし、ダイビング開始時は曇っていなかったのに、ダイビング途中でマスクのレンズが曇りだすという方は、鼻呼吸を少なからずしているのです。
そして当然ではありますが、レンタルのマスクは論外です。
レンタルのマスクは顔に合っていない場合や、使い古されてシリコンが硬化したり、変形したりして新しいマスクと比べてどうしても水が入り易くなります。
そうなると、マスククリアの回数が増え、それにより、せっかく塗っていた曇り止めがどんどん取れてしまい、曇りだします。
なので論外なのです。
自分に合ったマスクをしている方でも、鼻呼吸を必要以上にしてしまう事で、実はレンタルなどの顔に合っていないマスクに近い状態が起こってしまうのです。

マスクが曇る大きな原因とされるもう1つは
レンズについた油膜(被膜)
です。
これがあると、せっかくの曇り止めも効果が大幅減・・・。

少し業界の話にもなりますが、マスクを実際にお客さまが使用されるまでには
メーカーで製造 → 輸送 → ノリスなどのお店に届き、陳列(保管)期間があり → お客さまが購入 → 使用。
という流れになります。
この「製造」から「使用」までの期間は、当たり前ですがまちまちですよね。
実は、この期間が曲者でして
ダイビングマスクのスカート(顔などにひっつくゴムの部分)の素材、シリコン。
このシリコンが上記の期間で揮発してレンズに付着していくのです。
これがよくダイバーの言う新品マスクについている「油膜(被膜)」と言われるものの正体です。
この油膜(被膜)がある事で、そのまま曇り止めを塗っても、思った効果が発揮されないのです。
そこでよく行われるのが
「研磨剤の入っていない歯磨き粉で内側のレンズを磨く」
というものです。
しかし、これは意外と面倒なもので、油膜(被膜)を落としきるまでは複数回行う必要があります。
1回だけでは落としきる事はできません。中性洗剤も同様です。
さらに、上記のように揮発したシリコンは当たり前ですがレンズ以外のスカート部分にもついていますので、そちらも洗ってあげる必要があります。
そこで便利な物・方法を紹介♪
シーバフ(SEA BUFF)

これはダイビング専用グッズです。しかもマスクの油膜(被膜)を落とすだけの専用の液なのです!
この液をつけてこするだけ。
この作業は、新品使用前だけでなく、定期的にマスクのメンテナンスをされる際にも行われることをお勧めします。
スカート部分を洗う際は、ゴムなので傷つけないよう、ゆっくりこすりましょう。
これらがダイビングのマスクが曇る大きな2つの原因です。
ですので、マスクを曇らせないためには、
極力鼻呼吸をしないこと
が一番効果的だと言えます。
ちなみに、日焼け止めや女性の方などがされるお化粧、これも結露の要因の1つとも言われているので、ダイビング前にできる限り落とされてからエントリーされることをお勧めします。
上記の油膜(被膜)取りは、初使用前だけでなく、曇り止めが効きにくくなったと感じたら同じように行ってください。
毎回は不要ですが、定期的に行う癖をつけているとより良いでしょう。
余談ではありますが、新しい自分のマスクを手に入れた時に確認して頂きたいのが
レンズが曇り止め加工されている物か、そうではないものなのか。
通常のレンズは曇り止め加工されてはいませんが、度付きのレンズや何かしら加工が施されたレンズは曇り止め加工がされている場合もありますので、しっかり確認しましょう。
万一、曇り止め加工されているのを知らずにシーバフ等を使ってしまうと・・・もったいない。
& 曇り止めお買い上げありがとうございます♪ となってしまいます(笑)

あと最近では、「曇り止めフィルム」なるものが登場しているメーカーもあります。
この曇り止めフィルムについては、大体のメーカーがその効果を50ダイブ程度としています。
ちなみに曇り止めフィルムについては、塩素の入ったプールで使用すると、その効果が短くなると言われていますので、ご利用の際はご注意くださいね。
冒頭にも書きましたが、マスクの曇りについては、初心者や水が苦手な方にとってはトラブルになる元ですので、たかがマスクの曇りと軽視しないでください。
そして、マスクの曇りについては、初心者や水が苦手な方に限ったものではありません。
ドリフトダイビングなどで水流に逆らわなければならない時や、水面移動が長かった後等、息が荒くなってしまった時はマスクは曇りがちになります。
また、水温と呼気の温度差が大きくなる冬季や寒冷地でのダイビングも要注意です。
これらを参考にマスクのトラブルに注意してダイビングを楽しんで下さいね。



