2020.05.29

初心者向け

プロが教える【ダイバーになろう ⑨】ダイビングのスーツについて

プロが教える【ダイバーになろう ⑨】ダイビングのスーツについて

前回の内容【ダイビング器材は買わないとだめなの?】はこちらからどうぞ
 
※以下の内容には体感温度や体格・体型により個人差がありますので、あくまで「一般的には」ということを念頭に置いてお読みください。
 
ダイビングスーツ
ダイビングのスーツは大きく分けて2つ。
1つはウエットスーツ。皆さんがよく目にする・ダイビングでイメージするスーツです。
もう1つがドライスーツです。簡単に言えば防水スーツですね。
 
ウエットスーツは、文字通り体は濡れるので水着の上に着用します。日本近海では「真夏」のみ使用するスーツです。
ドライスーツは、文字通り体が濡れない(首から上と手首から先は濡れます)スーツで、インナーと呼ばれるものを下着・肌着の上に着てその上に着用します。
もっと簡単に言えば、スーツの中に「服」を着ていると思ってください。
このドライスーツは日本近海では「真夏以外」の長期間使用します。
 
ダイビングスーツのいくつかある大切な役割の中で、大きな2つが「ケガの防止」「保温」です。
更にこの2つの中でより重要なのが、「保温」です。
そして、この「保温」については、マイスーツとレンタルではとても大きな差があるのです。
 
そもそも、皆さんの平熱は何度ですか?・・・大体35度後半~36度前半くらいでしょう。
では、潜る所の水温は?・・・真夏でも、36度あるわけないですよね。どれだけ高い所でも体温よりも5度以上低いはずです。
ダイビングはそんな所、しかも水面付近の日光で温められたところではなく、深ければ光が届かない所まで潜るわけです。
ですので、ダイビングスーツの「保温」という役割はとても大きいのです。
 
<目次> ※目次から気になる内容へジャンプができます
 ・ウエットスーツの保温の原理
 ・サーフィン用のスーツは使えない?
 ・スーツの値段差は何??
 ・ドライスーツの保温の原理
 ・ドライスーツを夏場に買う人が多い理由
 ・ネオプレーンタイプドライスーツの特徴
 ・シェルタイプドライスーツの特徴
 ・スーツのお供?たち

 

ウエットスーツの保温の原理

自分の体に合うようにオーダーで作ったウエットスーツは、体とスーツの隙間に侵入した水をできるだけ逃さないようにし、その水を体温で温め、保温するという仕組みで快適さを保ちます。
これがサイズの大きなレンタルスーツだとしたら・・・体とスーツの間に水が留まらず筒抜け状態に。そうなると、どんどん体温が奪われていき、快適とは程遠い状態になってしまいます。
海外のリゾート地のレンタルスーツは日本人からするとサイズが大きいものが多く、特に華奢で小柄な日本人の女性に合うものがレンタルとして準備されているところは少ないです。
逆にサイズが小さいものはと言いますと・・・もちろん、動き辛かったり、圧迫されて息苦しかったりなどで問題外ですよね。
 
体験ダイビング
 
ですので、マイスーツを買うとしても、既成サイズで買ってはその良さは活かされません。フルサイズオーダーで作らないと意味がないのです。
皆さんは何か「サイズオーダー」で作ったものをお持ちですか?その際、何か所くらい採寸されましたか?
ダイビングのスーツ作成時の採寸箇所は30カ所以上です。ダイビングは水中という陸上とは違った非日常的な環境下で行うので、「より体に合ったものを」ということで採寸箇所も多くなるのです。
それにより、例えば足の長さが同じだったとしても足の付け根から太もも、ふくらはぎ、足首の太さや膝関節の位置などまで全て一緒という人はなかなかいないでしょう。
30カ所以上の採寸を行う事で、そういった細かい部分まで自分用にカスタマイズされるのです。

ちなみに、大抵のメーカーの既成サイズスーツとフルサイズオーダースーツの差額は約1万円です。
 

サーフィン用のスーツは使えない?

ダイビングを始める際に、「サーフィン」などの水面スポーツ・レジャーもしていて「スーツを持っています!」という方がたまにおられますが、こういったスーツはダイビングでは正直使えません。
 
どうしてかと言いますと(いくつか理由はありますが、わかりやすいものは)、上に述べた通りダイビングは光が届かない所まで潜る訳ですから、スーツそのものの厚さが水面レジャーとダイビングとでは違うのです。
水面レジャーは1~2mmのものが多く、薄すぎて保温の意味を成しません。
ダイビングは常夏のリゾート用の薄いもので3mm。
それ以外の地域の夏場なら平均5mm(ノリスでは5mm以上のスーツを作られる方がほぼ100%)。
更にそれ以上の厚みのものも多くありますし、人によっては水着の上にUV用にラッシュガードを着たり、ベストを着用してからウエットスーツを着る方も多いです。
最近では2ピースではなく、3ピースのウエットまであるくらいです。そうなれば、最厚部分は10mmをこえます。
 

 
たまに雑誌やリゾートでみかける半袖タイプの様に露出部分が大きいスーツについては、中性浮力をマスターしていない初心者のうちは、ケガの観点からお勧めしません。

もちろん、カメラをされる方については、肘などをつくケースも出てくることが想像されますので、カメラ派ダイバーについても同じですね。
 

スーツの値段差は何??

ウエットスーツを例に出しますと、生地厚でも値段差はもちろんあるのですが、フルスーツ(長袖長ズボンのワンピースタイプ)の5mmで見ると、メーカーにもよりますが約5万~約15万まで差があります【参考メーカー:ワールドダイブ】。
これだけの金額差がどうして発生するかと言いますと
①使われている生地の違い
②パネル数
③耐久年数
(※一部)
等があります
 
①使われている生地の違い
生地の違い。分かり易く言うと、「伸びやすい⇔伸びにくい」「(摩擦などの)耐久性がある⇔耐久性が普通」「裏地に保温力のある生地が貼られている⇔単なるジャージ生地」などです。
単純に「伸びにくい」生地の場合、着脱し難くて動き辛いです。そして、「伸びにくい」生地は例外なく「保温力が低い」です。
逆に「伸びやすい」生地の場合は、着脱しやすくて動きやすいです。そして「保温力が高い裏地」が使われていることが多いです。
 
②パネル数
ダイビングスーツはいくつかの生地をつなぎ合わせて作られています。この生地1つ1つをパネルと言い、接着・縫製されている継ぎ目から継ぎ目までのことですね。
これはカタログなどを見ていただけると分かりやすいのですが、安価なスーツのデザインは比較的単調です。そして値段が上がるにつれ、デザインが複雑になる傾向にあります。
それには理由があり、デザイン性だけでパネル数を増やしているわけではなく、(例えば)曲げ伸ばしがよく発生する部分については伸縮性のある生地を、摩擦が起こりやすい部分には摩擦に強い生地を。という感じで適材適所で生地が使われている結果、デザイン性が複雑になっているのです。
一見そうは見えないスーツ(下写真のZMX3)でも複雑なパネル構造をしているのです。
 

 
③耐久年数
これについては全てに当てはまらないのですが、唯一当てはまるのが、「比較的安価なスーツ=伸びにくい」ので耐久年数が短いという事です。
通常、良いものを丁寧に使用すればウエットスーツは約8~約10年使用できるのですが、それが約2~約3年という感じです。
 
例えるなら、(スーツのほとんどはゴムでできているので)輪ゴムをイメージして頂けると分かり易いと思います。
最初はどれだけ柔らかく、伸びやすい輪ゴムでも、使っているうちに伸びにくくなったりひび割れたりしてきますよね。そして保管方法が悪ければ短期間で硬化してしまい、伸びなくなり、ちぎれてしまいます。
ダイビングスーツに関してもこれに近いことが言えるのです。
ダイビングスーツも使っているうちに徐々に伸びにくくなり、硬化していくのです。そうなれば、着やすさも徐々に変わっていきますよね。
元々伸びやすい・着やすいスーツでこそ、約8年という期間で徐々に硬化し、伸びにくくなっていくのですが、それが元々伸びにくく、着難いスーツだった場合どうでしょう?先の耐久年数の意味がお分かりいただけたと思います。
 
そして、一般的な器材同様に、スーツも良いものがレンタルになっていることはありません。
上記のようなことを踏まえて、ノリスでは、中の上クラス。価格にすると9~10万円のウエットスーツが一番人気です。
 
ウエットスーツ
 
上記はドライスーツにもほぼあてはまります。ちなみにドライスーツで同レベル(中の上)のネオプレーンタイプのもので言いますと、耐久年数は10年以上です。
冒頭記載しましたが、ドライスーツの使用頻度はウエットスーツの約3倍です。

それだけの使用頻度でこの耐久年数を考えると、日本でダイビングをする人に取って、自分のドライスーツを持つという事がどれだけ重要なことかご理解いただけると思います。
 

ドライスーツの保温の原理

先に述べました「ドライスーツ」。
日本近海で1年間潜ると考えると、ウエットスーツは「真夏」のみ。ドライスーツは残りの期間使用します。
もちろん、ウエットスーツで1年中潜る事はできないか?と聞かれると、不可能ではありません。が、快適ではないですよね。
ダイビングは「我慢」「挑戦」等というリスクが高く快適と言えない状態で行うものではありません。それらとは対極にあるものを求めて行うのです。
逆にドライスーツで夏場もダイビングを・・・。これも同様ですよね、脱水症状や熱中症のリスクも出てきます。
ですので、快適に潜る事ができるように、スーツを使い分けるのがベストです。
ちなみに、流氷の下へもこのドライスーツで行くのですよ。
 
流氷ダイビング
 
さて、ドライスーツの保温の原理ですが、自分の体に合ったドライスーツを使用すること(首から上と手首から先以外濡れない(ドライである)事)を前提としてお話しますが、【専用インナー】を中心としたものをスーツの中に着込んで行います。場合によってはカイロを貼る事もあります。
その状態でレギュレーターからホースを介してつながったバルブからスーツ内に空気を送り込み、その空気が体温で暖まり、保温するのです。
※最近のカイロは多少濡れても急激に温度が上がる事はないそうなので、貼っている方は多いです。
 
状態としては、下着(肌着)の上にインナーなどを重ね着して、その上からスーツを着る感じです。靴下も履き、インナーは基本長袖長ズボンです。
 
サーマルボディスムーサー
 
ドライスーツの首部分はゴムでシーリングされる(水の浸入を防ぐ)ため、スキーのインナーの様に襟の高いものは着用できません。
もちろん、分厚さだけで保温力の無いものも意味がありません。
また、重ね着し過ぎると空気の抜けも悪くなりますので、薄手で保温力のあるものがベターで、更にこもった湿気をインナーの外に出してくれるものがベストです。

そうでないものを使用すると、インナーが湿気を吸収し不快になり、場合によっては逆に体温を奪われかねません。
これらを総合的に考えると、やはりスーツ専門メーカーのインナーがベストなのです。
 

ドライスーツを夏場に買う人が多い理由

このドラスーツ、もちろん年中買う事ができるのですが、意外とお買い上げいただく方が多い季節は、実は8~9月頃なのです。
一般的なウエットスーツシーズンにどうしてドライスーツを買う方が多いのか。
それは、夏も折り返しを過ぎたので、日本の海が一番楽しめる季節と言われる「秋」、そしてそれ以降の季節のダイビングを楽しうために、準備しておこう。という方が多いからなのです。
 
何度も言いますが、スキューバダイビングは我慢をして行うものではありません。あくまで「快適」を追求するのが大前提。
言い過ぎかもしれませんが、究極のリラクゼーションを目指してほしいくらいです。
ですので、日本を中心にダイビングをされようとする場合、ドライスーツは必須と言えるのです。
 

 
ドライスーツについてもおススメはフルサイズオーダーです。
中にインナーを着るために既成サイズでもいくつかバリエーションが用意されています(例えば、身長170cmの方用の既成サイズは、細身・標準・少しふっくらのように数パターンあるのです)が、同じ身長体重でも体型は様々ですよね。人によっては、お尻部分が余分に余ってしまって見た目が悪くなったり、過去に運動をしていたりして太もも部分が太く、既成サイズだとインナーを着る「まち」がほとんどなくなってしまい、動き辛くなってしまったりということがあります。
このあたりは実際に採寸をしてみて、プロスタッフの目で既製でも問題ないか、オーダーにした方が良いかの判断をさせていただきます。
 
このドライスーツですが、大きく分けて「ネオプレーン」と「シェル」の2タイプに分けることができます。
(※メーカーによっては上半身シェル&下半身ネオプレーンというものもありますが、今回は紹介と下の写真のみで。)
インタークロスタイプドライスーツ

日本国内では、ネオプレーンタイプのドライスーツが大半を占めています。
ただ最近は、ノリスでもセカンドドライスーツとして、2着目にシェルタイプを持たれる方も多いです。
 

ネオプレーンタイプドライスーツの特徴は?


 
1着目のドライスーツとして選ばれる方が多いのがこのネオプレーンタイプです。耐久性や機能性に優れる上に、デザイン性でもシェルタイプより優れています。
特徴としては、
 
*一人で着脱ができないものが多い(前ファスナーのものもあります)
*シェルタイプと比べ、
 ・保温性が高い
 ・インナーも少なくて済む
 ・ドライスーツでの快適な季節が若干短い
 ・耐久性がある
*スーツ衣替えの時期では、シェルタイプよりもウエイト量が増える事が多いが、その時期以外はウエイト量はシェルタイプより少なめになる
*深く潜るとスーツ生地内の気泡がつぶされ(圧縮され)るので、スーツ自体の保温性が若干落ちる

*生地に伸縮性がある
*オーダーで作る事が望ましく、見た目がスマート
など。
 

シェルタイプドライスーツの特徴は?


 
耐久性などではネオプレーンタイプより劣るものの、扱いが容易で動きやすい。
特徴としては、
 
*一人で着脱が可能
*ネオプレーンタイプと比べ、
 ・保温性が低い(基本は防水機能のみと思ってください)
 ・(保温性が低いので)より高い保温性を持ったインナーが必要
 ・ドライスーツでの快適な季節が若干長い
 ・耐久性が劣る
*スーツの衣替えの時期では、ネオプレーンタイプよりもウエイト量は少なめだが、その時期以外はウエイト量はネオプレーンタイプより増える事が多い
*スーツ生地自体に保温力がほぼないので、深度によるスーツ自体の保温性は変わらない

*生地に伸縮性はほぼない
*様々なインナーを着るように設計されるため、見た目がルーズ
など。
 
これらを参考にドライスーツを選んでくださいね。
 

スーツのお供?たち

これまで紹介してきました、ウエットスーツ・ドライスーツ。いいものをサイズオーダーで手に入れるだけではまだ完璧とは言えません。
そこで、ダイビングスーツの「お供」ともいえる商品などをいくつか紹介したいと思います。
※個々の詳細はまた別の機会に。
 
①フード

 
 初心者コースであるオープンウォーターコースの学科でも学びますが、水中で熱は頭から奪われます。その割合は約70~75%とも言われています。じゃぁ、そこをカバーしなければ・・・。
そこで活躍するのがフードなのです。
スーツの所でも述べましたが、常夏のリゾートでも水温は体温よりも低いです。そこで潜るという事はドライスーツシーズンだけではなく、ウエットスーツシーズンでもフードは必要になってくるということですね。
 
②ウエイトベスト

 
 特にドライスーツ時、ウエイト量が増えるのでそれを分散させ、バランスをより保ちやすくしてくれる便利アイテムです。
着用場所(位置?)は、スーツの上、BCの下になります。
もちろん、ウエットスーツシーズンの使用も問題ありませんが、(特に)ウエットスーツシーズンに使うにあたっては注意が1つあります。
それは「腰にウエイトをするのが面倒なのでウエイトをベストのみする」ということをしてはいけない、ということです。
これは緊急時のクイックリリースができないので、NGということです。
 
③スーツ専用ハンガー
自宅などでスーツを保管する際、畳んだままではなく、ハンガーで吊って保管するのが良いのですが、その時、意外と困るのが「丁度良いハンガーがない」ということです。
ウエットスーツでもそこそこ重みがありますので、絶対NGなのは「針金ハンガー」ですね。
針金ハンガーですと、スーツの重みで肩付近が傷んでしまいます。
最近のスーツは立体裁断されており、スーツを着ていない状態で持ち上げても、立体的になっています。ウエットスーツですとそこに自分の体型の分身がある感じです。
それが畳んで保管して上に物を置いたり、針金ハンガーなどで吊ってしまうと、その良さが失われていってしまいます。
また、余談ではありますが、スーツの生地の中には気泡があるのですが、押さえつけたりしてしまうとその気泡がつぶれてしまい、スーツ自体の浮力や保温性が失われていきますし、生地のへたりを早める事になってしまうのです。
そういったことからもハンガーの肩にくる部分が太く、首付近のゴムを傷めないように作られたものがベストなのですが、正直なかなかありません。
そこで重宝するのが「ダイビングスーツ専用ハンガー」です。
 

 
ドライスーツを購入された方はお持ちの方が多いと思いますが、スーツを吊ることを目的として作られたハンガーです。
価格も3千円弱とリーズナブル。
もちろんドライスーツだけでなく、ウエットスーツにも使用できるので、おすすめです。
 
④ドライスーツスペシャルティ(通称:ドライSP)
 文字通りドライスーツのみに該当するお供?なのですが、ダイビング指導団体のドライスーツの講習です。
実はこの講習、侮るなかれ。
「単に着るスーツが違うだけでしょ?」と思われるかもしれませんが、ドライスーツでのダイビングは、正直ウエットスーツでのダイビングよりもテクニックを必要とします。
ドライスーツを着たまま潜っていくと、スーツのスクイズ(スーツ内と外の圧力差によって生じる締め付け)が発生します。
そのスクイズ緩和と保温のためにスーツ内に空気を送り込みます。
空気を送り込むという事は浮力がでてきますので、浮上時などには排気を必要とします。
そう、ドライスーツは一部、BCの役割も行っているのです。
そんな給気のタイミング、そして排気のタイミングをはじめ、水中でのテクニックはもちろん、着脱の仕方・使用後の手入れ・保管方法に至るまで学びますので、とても実用的な内容になっているんですよ。
 
そんなかんだで、器材同様、ダイビングスーツについても自分のものが一番という事ですね。
余談ではありますが、ウエットスーツの中に「ロングファスナータイプ」というものがあります。
下写真のように腕で言えば二の腕の方まで、足で言えば太ももの方までファスナーがあるのタイプです。背中のファスナーももちろん長いです。
 

 
目的はご想像の通り「着脱のしやすさ」にあるのですが、実はこのスーツ、元々はインストラクターやダイビングガイド向けに開発された商品なのです。
それが一般ダイバーに広がり、着脱に体力をかけたくない女性やミドル~シニア層のダイバーを中心に大人気となったのです。
どんなにいいスーツでも着脱時にストレスができてしまってはもったいないですからね。
 
「ファスナーがある=水が浸入しやすいのでは?」と思う方もおられるかもしれませんが、そこはもちろん対応済み。
裏地が折り返されて、スーツ内で当て布のようになり、水が侵入し難くなっています。
ファスナーの「折れ」についても、通常の手首足首のファスナーとは違い、特殊なものが使用されておりますので、そのあたりについてもご安心ください。
ノリスのお客さまにも人気あるスーツのうちの1つです。
 
さて、次回は「ダイブコンピュータは必要?」です。
 

 

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