今回の動画は【水中で万一エア切れになったときはこうしよう】です。
通常のダイビングをしていると起こりえない「エア切れ(シリンダー内の空気が無くなる事)」。
しかし、ダイビングではその「万が一」の状態になってしまった時をも想定して対処・対応する練習を行います。
開始圧・潜降後、以降定期的に残圧(シリンダー内の空気の残量)をチェックしていたら、いきなりエア切れになることはあり得ません。
更にブリーフィング時にガイドさんから「残圧が●●になったら教えてくださいね」と言われると思いますが、それをしっかり守っていれば問題はありません。
「空気の減りが早いのが恥ずかしくって・・・」「もうすこしくらいいいだろう」「虚偽の数値を伝える」という自己中心的な考えは捨ててください。
一緒に潜っているダイバーをも危険にさらす可能性があります。
まして、「残圧チェックをしない」のは、もってのほかです。
万が一に備えた状態で、ルールを守って安全に潜りましょう!
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